「リーダーとしてがんばってきたけど、もう疲れた。」
「辛すぎてもう限界。いますぐリーダーをやめたい。」
このように、リーダーとしてがんばるのに疲れたり、辛いと感じているリーダーはたくさんいます。
そこで本記事では、リーダーに疲れたあなたへ、辛いリーダーの日々を劇的に変える方法をご紹介します。
リーダーをがんばりすぎて心が折れる前に、ぜひご確認下さい。
ここまでリーダーとしてよく頑張ってきました!もう大丈夫!あなたの辛い日々を解決するヒントを、これからたくさん紹介します。
※今すぐリーダーをやめたい方は、下記の記事を読むことをおすすめします。
- なぜリーダー疲れしているのか?まずは辛い要因を見つけよう!
- 辛いリーダーの日々を劇的に変える16の方法とは?
- ①リーダーとしてチームを成功に導くのは簡単であることを知る
- ②アファメーションでリーダーとしての自信をみなぎらせる
- ③部下の批判に上手く対処する
- ④部下の褒め方と叱り方を学ぶ
- ⑤愚痴は悪循環を引き起こすのでやめる
- ⑥自分がリーダーとして成功したイメージを明確に描く
- ⑦マイナス言葉をプラス言葉に変える
- ⑧心を休める場所を見つける
- ⑨部下の動かし方を習得する
- ⑩完璧主義を捨てる
- ⑪ノー残業デーを自分で設ける
- ⑫業務の棚卸や効率化によって、業務量を減らす
- ⑬部下のヒューマンエラーを減らす
- ⑭退職しそうな人を事前に見極め、適切に対処する
- ⑮「無理」のような否定ワードを使わない。使うと思考停止する。
- ⑯文句ばかり言う部下に上手く対処する
- 辛いリーダーの日々を劇的に変える16の方法まとめ
- リーダーは辛い時もあるが、長い目で見れば絶対プラスの経験になる
なぜリーダー疲れしているのか?まずは辛い要因を見つけよう!
さて、まず最初にやるべきこと。
それは、
「なぜあなたはリーダー疲れしているのか?」
「リーダーを辛いと感じている理由は何なのか?」
について考えることです。
リーダーという立場に疲れやすい人の理由を、下記しておきます。
【リーダーを辛いと感じる要因16選】
①リーダーは難しい仕事だと思い込んでいる
②自信が無い
③部下に批判される
④部下の褒め方と叱り方が分からない
⑤愚痴が好き
⑥リーダーとしての成功イメージが湧かない
⑦マイナス言葉を使う癖がある
⑧心を休める場所がない
⑨部下の動かし方が分からない
⑩完璧主義である
⑪毎日残業している
⑫業務が多過ぎる
⑬部下のヒューマンエラーが多い
⑭退職者が多い
⑮ネガティブ思考
⑯部下が文句ばかり言う
おそらくあなたがリーダーを辛いと感じる要因が、この中にあるのではないでしょうか?
それぞれの理由について、対処法を解説していきます。あなたが当てはまる項目をじっくり読んでくださいね!
辛いリーダーの日々を劇的に変える16の方法とは?
それでは、辛いリーダーの日々を劇的に変える方法についてご紹介します。
先ほどの「リーダーを辛いと感じる要因16選」のリストと対応しているので、あなたが当てはまる項目をしっかり見て下さいね!
①リーダーとしてチームを成功に導くのは簡単であることを知る
何を成功とするかによりますが、リーダーとしてチームを成功に導くことは、思いのほか簡単です。
たとえば、
「今からプロのラグビー選手になれ」
と言われて、なれますか?
おそらく、不可能とは言いませんが、かなり困難な道でしょう。
世間一般でプロと言われる選手になれる人は、並々ならぬ努力を重ねた人間の中でもごく一部しかいません。
それに対し、ビジネスでリーダーとして成功する人は、世の中に溢れています。
そうです、リーダーとして成功するのはかなりハードルが低いんです。
リーダーが辛い時は、
「プロのスポーツ選手になるよりリーダーとして成功するのは簡単なんだから、絶対にやれる!」
と自分に言い聞かせてみましょう。
辛い時は、ハードルを下げたって良いんです!
②アファメーションでリーダーとしての自信をみなぎらせる
アファメーションとは、自分自身を肯定する言葉を発し、自分自身に投げかけることで、思考や行動をポジティブに変える行為を指します。
たとえば、
「俺は史上最高のリーダーとして、チームも会社も引っ張り続ける!今日も部下の信頼を勝ち取り、今月は売り上げ目標の1.2倍を達成する!」
というように、自分の感情が高まるような自己肯定の言葉を、自分に投げかけることです。
脳はあなたが思っている以上に単純で、何度も何度も言葉をインプットしてあげると、本当にその言葉を真実だと錯覚し始めます。
よって、アファメーションを習慣化することによって、自信がみなぎり、上手く物事が進むようになります。
アファメーションは、毎朝30秒ほどでできますので、簡単に習慣化できます。
アファメーションを習慣化することによって、あなたはリーダーとしてやっていける自信が付くでしょう。
アファメーションを習慣化するコツや方法については、下記のリンク先で詳細に書かれていますので、ぜひ参考にしてください。
仕事ができる人の極意はアファメーションの習慣化だった!?コツや方法はここ!
アファメーションは、人生を好転させるテクニックです!ぜひお試しあれ!
③部下の批判に上手く対処する
リーダーや上司は、部下やチームメンバーから批判されることが多々あります。
他人から批判されるのって、精神的に追い詰められてかなり辛いと思います。
しかし、全く批判されない完全無欠のリーダーなどいません。
まずはこの事実を知って下さい。
上司やリーダーは誰しも、人から批判されながら仕事をしています。
そう思うと、少しは気が紛れませんか?
もちろん、部下からの批判を少なくする方法はあります。
その方法を下記します。
対策方法①個人面談で部下と正面から向き合う
対策方法②ザイオンス効果で部下の信頼を得る
対策方法③傾聴力を磨き、日頃から部下の話を聞く
対策方法④部下の人間性に問題がある時の対策方法
対策方法⑤部下の褒め方と叱り方を学ぶ
対策方法⑥職場環境を改善する
部下の批判に上手く対応できるリーダーこそが、一流のリーダーです。
部下の批判に上手く対処し、リーダーの辛さを軽減しましょう。
なお、批判する部下の理由や対処法については、下記の記事にて詳細にまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。
【もう批判されない】上司を批判する部下の4つの理由と6つの対処法!
④部下の褒め方と叱り方を学ぶ
「部下をどう褒めたらいいか分からない」
「部下の行いを正したいが、どう叱ればいいか分からない」
部下を褒めたり叱ることが苦手というリーダーは驚くほど多いです。
なにせ、褒め方と叱り方については、普通は教えてもらえないからですね。
思う通りに部下を褒めたり叱ったりできないと、部下を上手くコントロールできなくなりますので、ストレスが溜まりますよね。
そこで、部下の褒め方と叱り方を徹底的にまとめた記事を執筆しましたので、下記します。
苦手意識がある方は、下記の記事にて詳細にまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。
【部下の褒め方と叱り方バイブル】効果5倍マシ!?仕事で即使える秘技
⇧の部下の褒め方と叱り方は、非常に実用的です!めちゃくちゃ役に立つので、さらっと目を通しておくことをおすすめします。
⑤愚痴は悪循環を引き起こすのでやめる
愚痴って、言うとスッキリすると思いませんか?
確かに、一時のスッキリ感は満たされます。
しかし、不満を口で発して自分の耳で聞き、再度脳にインプットされると、不満がより強固に脳に染み付きます。
たとえば、
「リーダーとしての仕事が嫌だ!」
と愚痴を言うと、自分の発言を自分の耳で聞き、再度脳にインプットされるという負のスパイラルが生まれ、さらにリーダーとしての仕事が嫌いになります。
愚痴を言ってスッキリしたつもりでも、ますます不満に対する不快感は増してしまうのです。
よって、愚痴は悪循環を引き起こすのでやめましょう。
⑥自分がリーダーとして成功したイメージを明確に描く
あなたは、自分がリーダーとして成功したイメージを明確に描いたことはありますか?
もし成功イメージを描いたことがないのであれば、今すぐに成功イメージを描いてみましょう。
毎日バリバリと仕事をこなし、
部下からは憧れのまなざしを送られ、
上司から全幅の信頼を寄せられる。
出世街道まっしぐらで、
万事が上手くいっている・・・。
こんなイメージを毎日毎日明確に描くことが出来れば、リーダーとして大成する可能性が高まります。
私たち人間の脳は、意外と単純にできていますので、何度も何度も思い込めば、脳は思い込みを現実と勘違いします。
つまり、リーダーとして成功したあなたの思い込みを現実と思い込むのです。
脳があなた自身を
「成功したリーダー」
として捉えることで、実際にそのように脳が出来上がっていきます。
成功したリーダーの脳を手に入れれば、あなたが本当に成功するリーダーになれる日は、そう遠くないでしょう。
リーダーとして辛い日々を送っている人は、脳からマイナスイメージを取っ払い、成功イメージを植え付けてみましょう。
自分が出来るイメージを鮮明に思い描き、脳を騙してやりましょう!
⑦マイナス言葉をプラス言葉に変える
マイナスの言葉を思い浮かべると、気分も暗くなり、自信もなくなってしまいます。
そこで、マイナス言葉をプラス言葉に変える習慣を身に付けてみましょう。
一例を下記します。
・難しそうだ⇒やりがいがある
・実現不可能だ⇒実現したらみんなから一目置かれる
・前例がない⇒自分が初めてなんだから面白そうだ
・チームの個性が強くてまとめられない⇒まとまったら最強のチームができる
このように、マイナス言葉をプラス言葉に置き換える意識付けを行いましょう。
⑧心を休める場所を見つける
リーダーには、リーダーという責任ある立場に疲れたり、辛い時があります。
そんな時に、1人で心を休める場所があると良いです。
上手くストレスを発散できますし、邪魔が入らないので悩みとしっかり向き合うことが出来ます。
あなたには、1人で心を休める場所はありますか?
もしなければ、ぜひ見つけておきましょう。
そこで、1人になりたい時のおすすめスポットを下記にまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。
あなたなりの、心のオアシスを見つけておくことは、心の平穏を保つために重要なことなんです。
【ひとりになりたい時に行く場所40選】絶対満足できる名スポットまとめ
⑨部下の動かし方を習得する
特に新人のリーダーに多い傾向にあるのが、部下の動かし方が分からないという悩みです。
部下が思い通りに動かない時、大きなストレスを感じますよね。
そこで、部下を思い通りに動かす方法を、下記の記事にて詳細にまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。
あなたの悩みにあった記事を見て頂ければと思います。
【仕事を断る部下を動かす7つの極意】仕事しない部下が動き出す!
【仕事ができない部下を動かす極意】トータルリワードで使えない部下を変えろ
扱いづらい派遣社員を上手く動かす16の方法とは?【トリセツ決定版】
⑩完璧主義を捨てる
何事も完璧じゃないと気に入らない完璧主義は、リーダーに向きません。
なので、もしあなたが完璧主義ならば、今すぐに完璧主義はやめましょう。
※もちろん、人の命が関わるような仕事は、完璧主義で構いません。
ほとんどの仕事は、完璧に仕上げるよりも、いかに仕事を早く終わらせるかが重要となる時代になりました。
たとえば、スマホのアプリをイメージしてもらえば分かりやすいですね。
最初から完璧なアプリなどは存在せず、必要に応じてどんどんアップデートされていきますよね?
変化のスピードが速い現代では、完璧主義では対応しきれません。
特にリーダーは、多くのチームメンバーの仕事をチェックする必要がありますので、逐一完璧主義で取り組んでしまうと、いつまで経っても仕事が終わりません。
完璧主義をやめれば、リーダーの仕事に疲弊する機会を大幅に減らせます。
完璧主義なんて、かなぐり捨てて山奥にでも埋めてしまいましょう。
不完全だっていいです。
最初から完璧を目指すのではなく、足りない部分が分かった時に足し算する方が仕事は最低限の労力で済みます。
リーダーという立場に疲れている人は、ぜひ試してみてください。
完璧主義をやめるだけで、人生がめちゃくちゃ楽になります!もっと気楽に生きて良いんです!ぜひお試しあれ!
⑪ノー残業デーを自分で設ける
リーダーの仕事が多いからと、毎日毎日残業していると身が持ちませんよね。
そこで、
「毎週木曜日は絶対に定時で帰るぞ!」
というように、ノー残業デーを設けるようにしましょう。
これからの時代、働き方改革はますます進んでいきますので、このような働き方は必ず認められていきます。
「でも、業務が多過ぎて、残業しないなんて無理だよ!」
というあなたは、下の⑫を確認してください。
⑫業務の棚卸や効率化によって、業務量を減らす
業務が多過ぎて、毎日毎日仕事に追われる日々に、疲れ切ってしまうリーダーは多いですよね。
それならば、業務量を減らしてしまいましょう。
「この仕事って本当にやる意味あるの?」
「この仕事ってもっと効率化できない?」
このように、改めて自分たちの仕事について振り返り、自問自答することで、驚くほど業務を効率化することが出来ます。
そこで、業務を効率化する自問自答リストをまとめた記事を下記しますので、ぜひ参考にして下さい。
【超決定版】仕事を早く終わらせる自問自答リスト!悪い効率を劇的改善!
⇧これ、かなり実用的です!私も愛用していますので、ぜひあなたも使ってみて下さいね!
⑬部下のヒューマンエラーを減らす
どんな業界の仕事でも、ヒューマンエラー(人為的なミス)は必ず発生します。
特に労働災害の9割以上はヒューマンエラーともいわれています。
リーダーにとって、部下のヒューマンエラーほど怖いものはないでしょう。
私も、部下のヒューマンエラーが続くと、心身ともにがっつりと疲れがきますね。
さて、ヒューマンエラーは発生率を0%にすることは不可能です。
しかし、発生率を大幅に下げることは可能です。
そこで、ヒューマンエラーの発生率を下げる具体的な方法を、下記の記事にて詳細にまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。
【決定版】ヒューマンエラーを徹底的に防止する簡単な10の対策
思い込みが原因のヒューマンエラーを撲滅する超具体的な8の方法
⑭退職しそうな人を事前に見極め、適切に対処する
部下やチームメンバーが退職した時、あなたはどうですか?
おそらく辛い思いをする人が多いと思います。
退職者が続くと、
「リーダーの私が悪いのか?」
「リーダーとして向いていないんじゃないか?」
と、モヤモヤして辛いですよね。
そこで、部下やチームメンバーが退職しないように、事前に対策する事が非常に重要となります。
そのための方法については、下記の記事にて詳細にまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。
【部下が笑わなくなったら】病み部下を確実に見極める23の方法と対策
【部下の退職の前兆38つ】突然辞める部下はいない!対処方法も教えます
病み部下が大きな問題を引き起こす前に、⇧の記事で学んで事前に対処しましょう!
⑮「無理」のような否定ワードを使わない。使うと思考停止する。
リーダーは、時に理不尽な目標を与えられることがあります。
「このメンバーで売り上げ1.2倍に上げるなんて無理だ。」
こう思ってしまうのは仕方がありません。
しかし、上記の通り、否定的な言葉を使ってしまうと、目標達成の可能性が大きく低下してしまいます。
そこで、下記の通り考えてみましょう。
悪い例「このメンバーで売り上げ1.2倍に上げるなんて無理だ。」
良い例「このメンバーで売り上げ1.2倍に上げるには、かなり厳しいが、どうすればいいのだろう?」
〇の例のように、「無理だ」ではなく「どうすればいい?」と考えるようにしましょう。
人は、否定した瞬間に思考が停止し、終わってしまいます。
どうすれば、今より安く、今より早く、今より機能的に、今より正確になるか?
「無理」のような否定ワードを使わずに考えるようにしましょう。
※さらに思考停止しない方法について、下記の記事にて詳細にまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。
【完全保存版】思い込み対策10選!仕事で思考停止を改善する思考法
思考停止しないように!粘り強く考えることが重要です!
⑯文句ばかり言う部下に上手く対処する
文句ばかり言う部下がいると、リーダーはめちゃくちゃ疲れます。
私も実体験があるので、その辛い気持ちが痛いほど分かります。
そこで、文句ばかり言う部下への対処法を下記の記事にて詳細にまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。
【根本解決】文句ばかり言うめんどくさい部下への10の対処法とは?
辛いリーダーの日々を劇的に変える16の方法まとめ
それでは、辛いリーダーの日々を劇的に変える16の方法についてまとめておきます。
②アファメーションでリーダーとしての自信をみなぎらせる
③部下の批判に上手く対処する
④部下の褒め方と叱り方を学ぶ
⑤愚痴は悪循環を引き起こすのでやめる
⑥自分がリーダーとして成功したイメージを明確に描く
⑦マイナス言葉をプラス言葉に変える
⑧心を休める場所を見つける
⑨部下の動かし方を習得する
⑩完璧主義を捨てる
⑪ノー残業デーを自分で設ける
⑫業務の棚卸や効率化によって、業務量を減らす
⑬部下のヒューマンエラーを減らす
⑭退職しそうな人を事前に見極め、適切に対処する
⑮「無理」のような否定ワードを使わない。使うと思考停止する。
⑯文句ばかり言う部下に上手く対処する
リーダーは人一倍疲れますし、辛い思いもします。でも、それを乗り越えた先には、成長したあなたの姿が待っていますよ!
リーダーは辛い時もあるが、長い目で見れば絶対プラスの経験になる
リーダーには、他の人には分からない苦労がたくさんあります。
辛いと思う時もあるでしょう。
大変な日々に疲れたと感じる時もあるでしょう。
もうリーダーをやめてしまいたいと思う時もあるでしょう。
しかし、リーダーは辛い時もありますが、長い目で見れば絶対プラスの経験になります。
なので、簡単にあきらめないで下さい。
貴重な人生経験として、せっかくリーダーになったのなら、リーダーを楽しみ切りましょう。
リーダーという立場に疲れた時は、ぜひ本記事を何度も読み、リーダーとしてもうひと踏ん張りしてみましょう。
あなたがリーダーとして楽しく頑張れる日が来ることを願っております!
ー以上ー
※今すぐリーダーをやめたい方は、下記の記事を読むことをおすすめします。
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