使えない部下を使えるように変えるたった2つの極意!部下の育成に困ったら

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広告20200531




「全く使えない部下を使えるようにしたい。どうすればいい?」

「部下が使えないんだけど、もうあきらめるしかないの?」

「自主的に動かない部下を動かす方法を知りたい!」

このように、使えない部下について悩みが尽きないリーダーや上司の方は多いでしょう。

私自身、モチベーションが著しく低い部下には手を焼かされていますので、その気持ちがよく分かります。

そこで本記事では、私が使えない部下を使えるようにした具体的な方法をご紹介します。

もう大丈夫!使えない部下を使えるように変える極意を一緒に学んでいきましょう!

極意①イエスイエスの法則を使って部下に承諾させる

頼み事の失敗例

リーダー「○○君、この仕事やってもらってもいいかな?」

○○部下「えー、今仕事であふれてるんすよね。他にやってくれる人いないっすか?」

リーダー「(大して仕事持っていないくせに・・・。)分かった。他の人に聞いてみるね。」

このように、部下に仕事を任せようとお願いしたところ、断られたことはありませんか?

どこの職場にも、忙しくもないのに簡単に仕事を受け取らない部下はいるものです。

まさに使えない部下といえます。

しかし、リーダーが使えない部下などと言って諦めてはいけません。

リーダーの仕事は、今は使えない部下を、これからは使える部下に変えることが仕事の一つとなります。

こんな場面でおすすめしたいのが、イエスイエスの法則です。

私がネーミングしたので、ダサいのはご勘弁を。

イエスイエスの法則とは、人間はイエスと言った後にノーと言いにくく、思わずイエスと言ってしまう傾向にあるという法則を指します。

まずは分かりやすいように、例を下記します。

頼み事の成功例(イエスイエスの法則)

リーダー「○○君、そういえば□□商社の担当をしたいって言ってたよね?」

○○部下「言ってましたけど、まさか!」

リーダー「うん、君には近いうちに□□商社を担当してもらおうかなと思って。やってもらえるかな?」

○○部下「はい、もちろん!やります!」

リーダー「よし、任せたよ。そうだ、○○君にやってもらいたい仕事があってね。これもぜひ任せるよ。」

○○部下「はいはい、やります!ちょっとがんばっちゃいますよ!」

リーダー「君には期待しているからね。じゃあよろしく!」

○○部下「勢いで受けたけど何の仕事だ?げ、めちゃくちゃめんどい仕事じゃん!まあ受けちゃったしやるかぁ・・・。」

このように、相手に対して良い話をしてイエスと言わせた後にめんどう事を頼むと、思いのほかすんなりと仕事を受けてくれることがあります。

もし相手に取って良い話が無い場合は、趣味や飲み会の話をしましょう。

「ずいぶんとゴルフが好きらしいけど、今度一緒にゴルフ行かない?」

「飲み会が大好きだって聞いたから、次回の歓送迎会の幹事を任せていいかな?」

このように、話題は何でも良いので、とにかく相手にイエスと言わせましょう。

すると、今までは頼んでも動かなかった部下が、なんと動くようになりますので、是非お試し下さい。

ポイントをまとめておきます。

イエスイエスの法則のポイント

・まずは部下に取って嬉しい話をする。

・部下にイエスと言わせた後、本命の頼み事をお願いする。

・最初の話で部下が「ノー」と言ったら一旦引き下がる。

・部下の機嫌が良い時にお願いする。

部下の機嫌を見定めるなどめんどくさいという人は多いでしょう。

しかし、使えないやっかいな部下には、こちらが十分にケアしてやらなければ、上手く使える部下として機能しません。

使えない部下をそのまま使えない部下にしておくと、損するのはあなたです。ぜひ、イエスイエスの法則をお試しあれ!

極意②仕事をこなすほど称賛・感謝される職場にする

ハーバード大学のウィリアム・ジェームズ教授は、

「人間性の最も深い所にある動機は、認められたいという強い願望である。」

と結論付けています。

人間は、承認欲求と存在欲求の塊です。

誰でも、自分の仕事の成果を認めてもらいたいですし、自分が重要な立場にあり、職場になくてはならない存在だと評価されたいと思っています。

この欲求を上手く使い、部下をコントロールしてあげましょう。

その方法とは、仕事をこなすほど称賛・感謝される職場にすることです。

もう少し具体的な例を載せましょう。

称賛・感謝される職場の例

・月初めに、前月で最も成果を出した(がんばった)従業員を1人表彰する。

・月初めに、前月で最も成果を出した(がんばった)チームを1グループ表彰する。

・仕事を達成する毎に、「ありがとう」と上司やリーダー自ら部下にねぎらいの言葉をかける。

・部下の退勤時は「○○君、今日も1日お疲れ様!」と名前を呼んでねぎらう。

・部下に与える仕事の重要性を明確に伝え、なくてはならない重要な仕事だと理解させる。

先ほども述べた通り、

「人間性の最も深い所にある動機は、認められたいという強い願望である。」です。

感謝やねぎらいの言葉をかけ、部下自身の存在を肯定してあげましょう。

特に、人間が最も心地よく感じる単語は自分の名前だと言われていますので、部下の名前を積極的に呼んであげましょう。

自分の名前を上司やリーダーが呼んでくれることで、部下の承認欲求・存在欲求は満たされていきます。

次に、部下が成し遂げた仕事の成果を認めてあげることも重要です。

高い成果を挙げた部下個人やグループを表彰してあげましょう。

「来月も褒められるようにがんばるぞ!」

「くっそー、次は俺たちが表彰される番だ!」

このように思ってもらえれば万々歳です。

「表彰制度なんてばからしい!そんなことで使えない部下が使えるようになるのか!」

と感じる人もいるでしょう。

確かにそのように感じる人もいます。

しかし、それは自分目線でしか物を考えられない状態に陥っていると言えます。

豊かさで満たされた現代では、一人ひとりが自分の存在意義を求める時代だとも言えます。

今までよりも強く承認欲求や存在欲求を求める若手社員が増えています。

なので、これからの時代にこの表彰制度はかなり大きな効果を発揮すると言えます。

もちろん、職場によっては十分な効果を発揮しないかもしれません。

しかし、使えない部下がいるのであれば、ぜひ試してみることをおすすめします。

変化の著しいこの時代では、トライアンドエラーが非常に重要となってきています。

古いやり方にしがみつくのではなく、新しいやり方をドンドンと取り入れていかなければ、時代の変化に適応できません。ぜひ、試してみてください。

※トライアンドエラーを超効率化する方法について、下記の記事にて詳細にまとめていますのでぜひ参考にして下さい。

トライアンドエラーを超効率化する10の秘技!日常を劇的に変えろ!

使えない部下の教育や指導をあきらめてはいけない

本記事では、使えない部下を変える2つの極意についてお伝えしてきました。

部下に対する直接的な干渉をしていないので、

「本当に効果あるの?」

と感じる人もいるでしょう。

しかし、

「過去と他人を変えることはできない。変えられるのは未来と自分だけ」

という言葉があるように、部下に干渉して部下をあなたが変えることはできません。

なので、本記事も実は、使えない部下を変えるというよりも使えない部下に自ら変わってもらうという表現の方が適切でしょう。

あなたも、使えない部下を使えるように無理矢理変えようと躍起にならないように気を付けましょう。

あなたができることは、部下が変わるきっかけを与えることまでです。

イエスイエスの法則を使って部下に仕事を引き受けてもらい、仕事を達成する気持ち良さを感じてもらいましょう。

称賛・感謝される職場を作り、部下一人ひとりが仕事を通して、自分の承認欲求や存在欲求を満たせる環境を整えてあげましょう。

本記事を最後まで読み切ってくれたあなたならできるはずです。

あなたが使えないと感じている部下が使える部下に変わってくれることを、願っております!さあ、がんばっていきましょう!

 

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