【部下のやる気がないと悩む上司必見】令和時代のモチベーションを教えます

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「部下のやる気がなさ過ぎるんだけど、どうすればいい?」

「最近の若手社員はなぜやる気がないのか、その理由を知りたい!」

このように、最近の若手社員のやる気がないことで、頭を悩ませている上司やリーダーは多いでしょう。

しかし、最近の若手社員は、本当にやる気がないのでしょうか?

そこで本記事では、部下のやる気がないと悩む上司やリーダーに向け、令和時代の若手社員のモチベーションについて教えます。

おそらく、目から鱗が落ちる方もいるでしょう。

令和時代のモチベーションとは、一体・・・!?さあ、ワクワクしながら読み進めてください!

若手社員のモチベーションについて知るには、モチベーション革命を読むべし

若手社員のモチベーションについて真に知るには、「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」という本を読んでください。

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この本は、稼ぐために頑張って働くことが出来ない世代と、上の世代のモチベーションの差について詳細に書かれています。

お金や物や地位ではなく、もっと別の部分にモチベーションを感じるのが現代の若い世代であり、この若い世代(乾けない世代)のパワーが、これからの時代の救世主になるということが書いてあります。

令和時代を生き残れる上司やリーダーになるためには、必読の一冊と感じますので、おすすめします。

しかし、本を読む時間がなかなか取れない方に向け、本書の要約及び私なりの見解を、これから述べていきます。

昭和・平成時代の上司と、令和時代の部下のモチベーションの差

「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」では、人間の欲望について、下記の通り記載があります。

アメリカ人心理学者のマーティン・セリグマンが唱えたように、人間の欲望というのは、「達成・快楽・意味合い・良好な人間関係・没頭」の5つからなります。

引用元:モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書

ここで重要なのは、

・昭和、平成時代の上司は、「達成と快楽」を欲して仕事を行う。

・令和時代の部下は「意味合い・良好な人間関係・没頭」を欲して仕事を行いたい。

という差があるという点です。

つまり、上司と部下で、仕事に対するモチベーションが全く別の箇所にあるんです。

「部下のやる気がない」

と悩む上司は、ただ部下がモチベーションを感じる場所が自分と異なるため、部下のモチベーションを発見できていないだけです。

実際は、令和時代の部下も、やる気に満ち溢れています。

それでは、上司が仕事に求めてきた「達成・快楽」とは、どのようなものなのでしょうか?

一方で、部下が仕事に求めていく「意味合い・良好な人間関係・没頭」とは、どのようなものなのでしょうか?

少しややこしくなってきましたが、大丈夫。一つひとつ解説していきます。

人間の欲望「達成・快楽・意味合い・良好な人間関係・没頭」とは?

それでは、現在の上司のモチベーションとなっている「達成・快楽」と、令和時代の部下がモチベーションとしている「意味合い・良好な人間関係・没頭」について、簡単にまとめておきます。

達成

ここでいう達成とは、出世すること、自分たちこそがこの国を作っていること、この社会を支えているということに喜びを見出すことです。

自分が仕事を達成するたびに、会社の成長も実感し、強い達成感を求めて仕事に邁進することを美徳としていました。

そのためには、残業もいとわず、家庭を顧みないこともかまわないとすら思う傾向にあります。

快楽

仕事をバリバリとこなすことで、出世すると共に、給料が増えていきます。

お金を増やすことで、美味しい物を食べたり、海外旅行に行ったり、VIP待遇を受けたり、美女と付き合ったり、そのような快楽を指します。

意味合い

本書では、城の石垣を作る二人の職人の話が出てきます。

片方は、

「ただ毎日石を削っているだけ」と思い、

もう片方は

「この石垣が出来たら、後の世代も平和に暮らせる。こんなにやりがいのある仕事が出来て幸せだ。」と感じています。

もうお分かりと思いますが、当然後者が、意味合いをモチベーションとするタイプで、まさに令和時代の若手社員の思考だと言えます。

私利私欲ではなく、自分の仕事で世の中が幸せになることや、大切な人を喜ばせることが出来る仕事にモチベーションを感じるのが、令和時代の若手社員です。

良好な人間関係

この「良好な人間関係」は、達成と最も遠い欲求と感じます。

仲の良い友達や、恋人、家族と一緒に笑っていられるならば、何かを達成する必要はないという思考です。

家族をないがしろにしてでも何かを達成しようとしていた上の世代と、真逆の価値観です。

没頭

戦う相手を自分自身とし、全ての仕事に基準を設けて取り組む姿勢や、その中で成長することを、本書では没頭と定義しています。

ハッと我に返ったとき、作業を始めてから何時間も経っていたなんて経験、みなさんもお持ちではないでしょうか?

このように、令和時代の若い世代は、時間を忘れるほど何かに没頭することに幸せを感じるようです。

モチベーションになる要因には、様々な種類がありますね。何を求めるかは、時代と共に大きく変わってきています。

昭和・平成時代の上司と、令和時代の部下のモチベーションの差が生まれた原因

この点についてはシンプルで、生まれ育った環境が、物質的に満たされていたか否かです。

昭和・平成時代の上司は、現代ほど食料も娯楽も十分に満たされていない時代でした。

そのため、ひたすら豊かになることを目指して頑張ってきたため、「達成・快楽」をモチベーションとしています。

それに対して令和時代の部下たちは、生まれ育った環境は、すでに物質的に満たされていました。

食料に困ることはありませんし、娯楽もたくさんあります。

そのため、何かを渇望することも無ければ、バリバリ働いて出世するメリットも魅力的に感じませんので、「意味合い・良好な人間関係・没頭」がモチベーションとなりました。

とにかく令和時代の若い世代は、仕事をする確かな意味を感じられたり、自分が好意を抱くメンバーと共に何かを成し遂げたり、興味がそそられる仕事にやりがいを感じます。

逆に、お金に大きな魅力を感じなくなっています。

結論!令和時代の部下のモチベーションを上げる方法

本記事の結論として、令和時代の部下のモチベーションを上げる方法を下記にまとめます。

令和時代の部下のモチベーションを上げる方法とは?

①令和時代の若い世代のモチベーションの源は「意味合い・良好な人間関係・没頭」にあることを知る

②仕事の背景や目的を部下にきっちりと説明し、仕事に意味をもたせる

③自分の好きなことや得意なことを活かした上で、会社のためにもなる仕事を提案させる

部下が好きなことや得意なことを活かせる仕事を自主的にやれる環境を整えてあげることが、令和時代の上司やリーダーに必要な能力になるでしょう。

しかし、好きや得意だけでなく、稼げることと、市場に需要があることという条件も満たす必要があります。

つまり、

・好き

・得意

・稼げる

・需要

⇧この4つの切り口で、仕事を考える必要があるという事ですね。

あまりイメージが湧かないと思いますので、一例を下記します。

やるべき仕事の4つの切り口に対する私の例(参考)

・好き:リーダーとして、チームで大きな目標を達成するのが好き

・得意:リーダー論を学ぶ

・稼げる:蓄積した知識や経験、ノウハウをブログで展開することで稼げるようになる。

・需要:本の出版、講演会のオファーが来て、さらに市場から求められる。

2020年以降の世界では、やらされ仕事ばかりしている社員しかいない会社は、生き残っていけないでしょう。

部下一人ひとりが、自分が好き・得意な仕事を把握し、自ら提案し、稼いだり、世の中の需要に応えたりすることが肝要です。

上司やリーダーの顔色をうかがいながら、何も考えずにただ仕事をこなすという部下は、モチベーションが上がらなくて当然でしょう。

上司やリーダーが必要だと考える仕事だけをこなしても、部下は辛いだけでしょう。

「部下のやる気がない!」

と悩む上司やリーダーは、まずは令和時代の若い世代のモチベーションの在りかをしっかりと覚えておきましょう。

あなたの部下のやる気が無いという悩みが解決することを願っております!さあ、がんばっていきましょう!

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