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【VS上司!】上司についていけない時の10の対処法とは?

上司についていけない時の10の対処法

 

【この記事で分かること】
 
・上司についていけないときの具体的な対策方法
 
・人生を好転させる方法

 

「上司がクソ過ぎてもう我慢の限界!どうしたらいい?」

「上司にもうついていけない!どうすればいい?」

 

このように、上司についていけないと悩む部下は多いでしょう。

 

そこで本記事では、上司についていけない時の10の対策方法について解説していきます。

具体的かつ分かりやすくまとめていますので、今すぐにでも実践できますよ!

 

あなたの悩みを解決するヒントが満載ですので、ワクワクしながら読み進めて下さい!3分ほどで読めちゃえますよ!

 

 

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上司についていけない時の10の対策方法とは?

それでは、上司についていけない時の10の対策方法について解説していきます。

 

①リフレーミングで捉え方を変える

リフレーミングで捉え方を変えましょう。

リフレーミングとは、ある出来事に対して、今とは違った見方をすることで、受ける感情や思考を変えることです。

 

たとえば、

上司「お前はいつまで経っても仕事が出来ないな!」

と言われたときに

 

リフレーミング前「こんな上司にはついていけない!」

リフレーミング後「自分が成長するための高い壁になってくれている!」

というように、捉え方を変えることです。

 

同じ出来事でも、あなたの捉え方次第で、あなたの感情は大きく変わります。

 

リフレーミングは、上司についていけないと思った時だけでなく、日常で何か嫌なことがあった時にも大いに使えます。

 

リフレーミングは人生を好転させるテクニックですので、習得しておいて損はありません。
とにかくポジティブに変換することが大切です。

 

 

②仕事に全く関係のない家族や友人に相談する

仕事に全く関係のない家族や友人に相談しましょう。

 

なぜ仕事に全く関係のない家族や友人に相談するかというと、フラットな目線で相談に乗れるからです。

 

同僚に相談すると、あなたの仕事ぶりを知っていることや、立場上、上司の悪口を言えないことから、

「お前はここが悪いぞ」

と、あなたの話を聞いてくれるどころか、ダメ出しされてしまう可能性があります。

 

それではあなたの気持ちは落ち着くどころか、ますます上司や同僚に嫌悪感を抱いてしまう可能性があります。

 

よって、仕事に全く関係のない家族や友人に相談しましょう。

※アドバイスが欲しい場合は、同僚に相談するのはアリです。

 

③チームに提案し、一致団結する

明らかに上司がおかしいと感じるときは、チームに提案して一致団結しましょう。

 

あなたではなく、明らかに上司がおかしいのであれば、その上司に対してついていけないと不平不満を持っているのはあなただけではないでしょう。

 

このままその上司を放置していては、メンタルを病んだり退職する人が続出するなど、組織が崩壊してしまいます。

 

※組織崩壊を招くリーダーについては、下記の記事にて詳細にまとめていますのでぜひ参考にして下さい。

組織崩壊を招くリーダーの特徴と原因、兆候と対策を完全網羅して教えます

 

よって、何らかの対策を取らなければなりません。

 

そのための方法として、チームに提案して一致団結することが必要です。

 

部下一人の力では、立場が上の上司と戦うことはできません。

 

そこでチームに

「このままでは誰も上司についていかないし、組織が崩壊してしまいます。一緒に対策案を考えませんか?」

と提案してみましょう。

 

チーム一丸となって、ブレインストーミングをするなど、対策案を考え、実行していきましょう。

 

以上より、ついていけない上司への対策としては、チームに提案して一致団結することは有効的な手段となります。

 

団結してケンカするのではありませんよ!団結して上手く対処する案出しを行いましょう。

 

 

④上司の上司に相談する

上司の上司に相談しましょう。

 

上司の上司とは、たとえばあなたのついていけない上司が課長の場合は、部長になります。

 

対象となる上司の一つ上の役職者に相談してみましょう。

 

上司の上司には、当然マネジメントの責任がありますので、部下からの相談を放置するわけにはいきません。

 

なんせ上司の役割は、部下が成果を出しやすいような環境を整えたりサポートをして、会社の利益を最大化することだからです。

 

部下からの明確なSOSには応じてくれるはずです。

 

しかし上司の上司は現場から遠く離れているため、現状を正確に把握できていないでしょう。

よって、

「なぜその上司についていけないのか?」

 

「あなた(チーム)はどうしたいのか?」

少なくともこの2点は明確にしたうえで、上司の上司に相談するようにしましょう。

 

⑤転職する

最もおすすめなのが、転職することです。

あなたが本気で

「もう上司についていけない!」

と考えているのであれば、会社ごと変えたほうが良いでしょう。

 

後ほど紹介しますが、社内公募や社内FA制度、異動願いで会社を変えても、

「あの上司も同じ会社にいるのか・・・。」

という心のもやもやが残ってしまいます。

 

自分ががんばって成果を出して会社に貢献すればするほど、あの上司も潤っていくかと思うと、あなたのモチベーションが削がれてしまう恐れがあります。

 

よって、心機一転してリスタートするのであれば、転職してしまいましょう。

 

幸い、現代では転職のハードルが非常に下がっており、転職しやすい世の中になっています。

それに現代は個人の時代と言われていますので、様々な経験を積んで自分の経験を積み重ねておくことは、非常に重要です。

 

よって、転職してしまうことをおすすめします。

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人が転職する理由は、コミュニケーションの問題が最も多いです。なので、上司が原因で転職しても恥ずかしくありませんよ。

 

 

⑥社内公募や社内FA制度で異動する

社内公募や社内FA制度で異動しましょう。

転職する勇気が無い方は、社内公募や社内FA制度を活用することをおすすめします。

 

※会社によっては制度自体ないので、その時は転職するのが良いでしょう。

 

社内公募制度とは、人事部が主体となる異動ではなく、社員自身が部署を希望して異動する制度です。

人材を必要としている部署が、欲しい人材の役職や職務要件を社員に公開し、その条件にマッチする人材を登用する仕組みです。

 

一方、社内FA制度とは、社員が自分の経験や能力を部署にアピールし、希望する職種や職務を登録するという異動制度です。

 

シンプルに言うと、どちらも

 

「社内の転職活動」

 

と言えるでしょう。

 

活動は気が重いという方は、社内公募や社内FA制度で異動することを考えましょう。

 

⑦異動願いを出す

異動願いを出しましょう。

 

異動願いとは、同じ会社内の別の部署への異動を社員自らが希望するために提出する書類や、面談でのアピールのことなどを言います。

 

上記した社内公募や社内FA制度よりも、直属の上司の意向が反映されることが多い傾向にあります。

 

よって、社内公募や社内FA制度よりも消極的なアクションとなります。

 

社内公募や社内FA制度にて自分の希望する部署が募集をしていなかったり、そもそも制度自体が無い場合は、異動願いを提出しましょう。

 

※提出の仕方は、会社によって細かいルールが異なりますので、その会社の規則に従ってください。

 

⑧チームビジョンを作る(作り直す)ように提案する

チームビジョンを作る(作り直す)ように提案しましょう。

 

みんながついていけない上司は、チームビジョンを明確に掲げていないのではないでしょうか?

 

もしくは、チームビジョンがあっても、そのビジョンの通りにチームを導いていないことも考えられます。

 

チームビジョンが明確かつ適切で、その通りに上司が部下を導いているならば、部下が上司についていけないという事態にはなりません。

 

よって、チームビジョンを作る(作り直す)ように提案しましょう。

 

この時に重要なのは、部下たちも上司と一緒にチームビジョンを考えることです。

 

大まかなビジョンは上司やリーダーが決めますが、最終的な決定時には部下もその場で一緒に議論するべきです。

 

そうすることで、全員が納得感があり、当事者意識を持つことができます。

 

上司についていけないとあなたが思ってしまった時は、

「チームのビジョンは適切なのか?」

 

「そもそもビジョンは明確に設定され、部下に浸透しているのか?」

 

「上司はビジョン通りに部下たちを導いているのか?」

と考えましょう。

 

なお、チームビジョンの作り方は、下記の記事にて詳細にまとめていますのでぜひ参考にして下さい。

【チームビジョンの具体例を紹介!】チームを導く究極のビジョンとは?

 

※組織のビジョンは会社が決めるものですが、チームビジョンはより現場よりの実用的なものとここでは定義しています。

 

⑨上司を反面教師とする

上司を反面教師としましょう。

部下からついていけないと思われる上司は、上司として失格です。

 

なぜなら、部下への配慮が足らず、部下への歩み寄りもなく、己が独走していることに気付いていないからです。

 

よって、あなたが上司の立場になった時に、部下からついていけない上司と思われないように、今の上司を反面教師にしましょう。

 

「なぜ自分はあの上司についていけないのか?」

 

「あの上司の何が不満なのか?」

 

「他の人はどこを不満に思っているのか?」

と、ついていけない上司について観察と分析を行うことで、自分が上司になった時の参考になります。

 

私も下っ端だった時のパワハラ上司には、反面教師として大変学ばせて頂きました。

 

よって、あなたが上司になった時に非常に参考となりますので、反面教師とすることをおすすめします。

 

嫌な人は反面教師にする!というクセを付けると、嫌な人との付き合い方が劇的に上手くなりますよ!この思考は本当におすすめ!

 

 

⑩上司に期待しすぎない

上司に期待しすぎないようにしましょう。

なぜなら、上司に期待しすぎるほど、理想と現実の上司像がかけ離れてしまい、必要以上に落胆してしまうからです。

 

「もっとこうして欲しいのに!」

 

「なんで良くしてくれないの?」

このように、親身に対応してくれる上司であれば期待を寄せても対応してくれますが、ついていけない上司には期待しても対応してくれないことは明白でしょう。

 

むしろ期待を裏切られたことによってショックを受けるという被害を受けてしまいます。

 

よって、上司に期待しすぎないようにしましょう。

 

 

 

上司についていけない時の10の対策方法まとめ

それでは最後に、上司についていけない時の10の対策方法をまとめておきます。

 

①リフレーミングで捉え方を変える
 
②仕事に全く関係のない家族や友人に相談する
 
③チームに提案し、一致団結する
 
④上司の上司に相談する
 
⑤転職する
 
⑥社内公募や社内FA制度で異動する
 
⑦異動願いを出す
 
⑧チームビジョンを作る(作り直す)ように提案する
 
⑨上司を反面教師とする
 
⑩上司に期待しすぎない

 

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ー以上ー

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